Webの最近のブログ記事

グーグルが中国のハッカーを逆ハック

グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。

中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。

それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を本社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。

ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタンクと報道)。そこで米国の諜報・捜査当局に通報し、中国本土および政府の関与を裏付ける証拠固めに共同で取り掛かりました。

攻撃に使われたサーバーは確かに在・台湾。

でも、「本当の発生源が中国本土にあることはほんの数秒で断定できた」と、同社エグゼキュティブは話してます。まあ、そこまでは順調でした。でも結局、中国政府が裏で手引きした証拠はいくら探しても見つからなかったのです。

すげえな。まあ、ハックとはよくないことなんだろうけどこういう手段に出られると言うのも凄い。脱帽だ。

翻ってYouTubeで動画を削除するなとセルリアンタワーでデモと言うセルフ羞恥プレイを行った連中のなんという卑小なことよ。

あまりにも理不尽な思いをしたので書く。

RFC4329でscript要素のtype属性にスクリプトの種類を指定する場合、application/javascriptを使用するように決められているのだが、IEだとapplication/javascriptを指定するとその部分はまるっと認識してくれない。

仕方なく、obsoleteな子のtext/javascriptを使うのだが、どうにも気持ちが悪い。のみならず正しい書き方をしている自分が悪者になるのは物凄く納得いかない。大体IE6が正しくcssやJavaScriptを解釈できたことは無い。しかし、世の中には未だにIE6をありがたがって使う人間が多すぎる。狂ってる。皆殺しにしたい。

学士様bot公開

| コメント(0) | トラックバック(0) | Web
@kaetzchen_bot

でも割れ厨は犯罪者

| コメント(0) | トラックバック(0) | Web

【資料】 ウィニー裁判・判決要旨

【ほう助の成否】

(1)ソフトについて検討

ウィニーはP2P技術を応用したファイル共有ソフトであり、利用者らは既存のセンターサーバーに依存することなく情報交換することができる。

その匿名性機能は、通信の秘密を守る技術として必要にして重要な技術で、ダウンロード枠増加機能などもファイルの検索や転送の効率化を図り、ネットワークへの負荷を低減させる機能で、違法視されるべき技術ではない。

したがってファイル共有機能は、匿名性と送受信の効率化などを図る技術の中核であり、著作権侵害を助長するような態様で設計されたものではなく、その技術は著作権侵害に特化したものではない。ウィニーは多様な情報交換の通信の秘密を保持しつつ、効率的に可能にする有用性があるとともに、著作権の侵害にも用い得るという価値中立のソフトである。

(2)ほう助が成立するか

ネット上のソフト提供で成立するほう助犯はこれまでにない新しい類型で、刑事罰を科するには慎重な検討を要する。

原判決は、ウィニーは価値中立的な技術であると認定した上で、ホームページ上に公開し不特定多数の者が入手できるようにしたことが認められるとして、ほう助犯が成立するとした。

しかし、2002年5月に公開されてから何度も改良を重ね、03年9月の本件に至るが、どの時点からどのバージョンの提供からほう助犯が成立するのか判然としない。

利用状況を把握することも困難で、どの程度の割合の利用状況によってほう助犯の成立に至るかや、主観的意図がネット上において明らかにされることが必要かどうかの基準も判然としない。したがって原判決の基準は相当でない。

被告は誰がウィニーをダウンロードしたか把握できず、その人が著作権法違反の行為をしようとしているかどうかも分からない。価値中立のソフトをネット上で提供することが正犯の実行行為を容易にさせるためにはソフトの提供者が違法行為をする人が出ることを認識しているだけでは足りず、それ以上にソフトを違法行為のみに使用させるように勧めて提供する場合にはほう助犯が成立する。

被告はをネットで公開した際、著作権侵害をする者が出る可能性を認識し、「これらのソフトにより違法なファイルをやりとりしないようお願いします」と著作権侵害をしないよう注意喚起している。

また、被告は02年10月14日には「コンテンツに課金可能なシステムに持ってゆく」などと著作権の課金システムについても発言しており、ウィニーを著作権侵害の用途のみに使用させるよう提供したとは認められない。

被告は価値中立のソフトであるウィニーをネットで公開した際、著作権侵害をする者が出る可能性は認識していたが、著作権侵害のみに提供したとは認められず、ほう助犯の成立は認められない。

【結論】

被告にはほう助犯の成立が認められないのに一審判決がほう助犯の成立を認めたのは刑法62条の解釈適用を誤ったもので、検察官の所論は理由を欠き、いれることはできない。よって被告は無罪とする。

幇助が成立するかの前半部分がわかりにくい。高裁判決では「いつのどのヴァージョンからがわからん」としているけど、そんなもんもし幇助が成立するとしたらば、最初からでしょと思うんだが。

しかしながら、それ以外の部分については良くわかる。Winnyが著作権侵害など違法行為に使用される可能性があるソフトとした上で、インターネット上の幇助の成立に対し慎重になったというのが無罪の最大の理由なんだろう。こうしてみると、司法が罪のないものに罰を与えないように一生懸命な感じで良いように思える。

だが、一般的にソフトウェア開発者は自分の開発したソフトウェアが違法行為に使われないように努力をするべきだとは思う。ただ注意を喚起するだけでいいのか。そのあたりに踏み込んでいないのがちょっと不満かな。しかし、概観としてこの判決は評価したい。

はてなブックマーク - 工事写真修正加工

なんか工事写真修正でググったら同業がいっぱい出てくる。風俗店じゃないんだからさ、こういうの商売として成立させるのやめようよ。

あと、なんつーかこういうのは日陰の存在だと思うんだよ。おおっぴらにwwwで広告宣伝するモラルってなんかおかしい。なんかめちゃめちゃだ。

au陥落

| コメント(0) | トラックバック(0) | Web

Eメールアドレス変更方法

Eメールアドレスに設定できる文字数や文字の種類が拡大します。

長いアドレスや記号を組み合わせたアドレスにすれば、ますます迷惑メールが届きにくくなります。

  • Eメールネーム文字数が、30文字まで利用可能です。
  • 半角英数字、小文字、「- (ハイフン)」、「. (ピリオド/ドット)」、「_ (アンダーバー)」が使用できます。
  • 「.」をアドレス内での連続使用や「.」をEメールネームの最初/最後に使用することはできません。また最初に数字の「0」を使用することもできません。

ヒャッホウ! これでRFC違反のメールアドレスを抹殺することができるぞ。あとはDocomoとauがそれまでにRFC規定外のアドレスを取得したユーザに対し「すみませんすみません」と謝ってメールアドレスの変更を促すことだな。ここまで10年は長かったよ。

ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

正直、私は、ここ数年、まさかダウンロード違法化反対家の人が未だにこういう状態だというのは、ちょっと思いもよらなかった。

ダウンロード違法化に対して様々な弊害が挙げられたり、児童ポルノ単純所持処罰化に対して冤罪の恐怖が語られたりするけども、実際困るのはこういうことだからじゃないのか。

こんなことでよいのだろうか。ダウンロードしたいから反対する、児童ポルノを持ち続けたいから反対するのであれば、正直にそれを明かした上で意見を述べるべきではないだろうか。

さるダウンロード違法化反対の人が成人コミックとか海外ロリータとかがっつんがっつんダウンロードしていたという話。

いろいろ、事業についてドキュメントを書いているけど、pubsubhubbubというプロトコルに注目して、これを使ってみたいと思った。httpだとどうしてもアプリケーション側からコンテンツを取りに行かなければ行けないので、そこを何とかする話として興味深い。近日中にサンプルを作ってみたい。

発音は「ハブサブハバブ」だって。

au one net(旧名称DION)で、ようやく、連続ドットのメールアドレスが取得不可になったの巻

早く携帯も禁止にしろ。Web屋はそれを待っているんだ。お前らのおかげで厳密なメールアドレスの正規表現対応ができないんだよ。

毎日ボートマッチ「えらぼーと」

最初に20問の質問に答えて、次に自分の中での各設問の重要度を設定して、各候補者の解答と比較して一致度を表示するサービス。正直毎日にしてはいい仕事だと思うし、マスコミでないとできないサービスだと思う。面白い。なんでFlashなのかよくわからないけど。

んでまあ、おいらは幸福実現党と近いのだが、一番重要な外交と安全保障に関しては自民党とほぼ一致なのでよかった。

汚物は消毒だ

| コメント(0) | トラックバック(0) | Web

Microsoft、「反IE6」の声にコメント

Internet Explorer(IE)6に反対する声が高まる中、Microsoftが同ブラウザのサポートをやめないとコメントした。

ソーシャルニュースサイトDiggがIE6サポートを終了したい意向を示し、Web企業がIE6撲滅運動を展開するなど、このところIE6に対する逆風が強まっている。リリースから8年もたつ同ブラウザへの対応が、Web企業にとって負担になっているからだ。

MicrosoftのIEチームはネットでこの話題が盛り上がっていることを受けて、「ブラウザサプライヤーとしては、セキュリティ、パフォーマンス、互換性などの理由から、最新のIEに乗り替えてもらいたい」とコメント。ただし、企業ユーザーの場合は、社内アプリケーションとの互換性の問題などから、乗り替えが容易でない場合があると指摘している。

OSサプライヤーとして、Microsoftに「IE6のサポートをやめるという選択肢はない」とIEチームは明言している。「Windowsのライフサイクルが終わるまで、同梱されたIEもサポートすると約束しているからだ。われわれは約束を守る。多くの人は、システムの特定の部分がどんなペースでアップグレードされようと、OSに最初にインストールされていたものが動き続けると思っている」

「エンジニアとしては、最新版にアップグレードしてもらいたい」としつつも、「アップグレードするかどうかは、PCを管理している人が決めること」だと述べている。

元はといえばRFCに準拠しないブラウザを作ったお前らが悪い。IE6でwwwが正しく表示できたことなどないのだ。いい加減無駄な抵抗はやめて強制アップグレードかけてしまえよ。

twitterをはじめてみた

| コメント(0) | トラックバック(0) | Web

@miraclemiracle

この程度で

| コメント(3) | トラックバック(0) | Web

大型芸能ニュースが直撃、2chサーバたびたびダウン

芸能界をめぐる大きなニュースが相次ぎ、掲示板サイト「2ちゃんねる」にもアクセスが殺到している。ニュース系の「板」を収容するサーバは、大きなニュースが飛び込むたびにダウンを繰り返す異例の事態に。ニュースの衝撃度が国内最大級のコミュニティーサイトに映し出されている。

女優・大原麗子さんの訃報と女優・酒井法子さんの長男が無事保護されたというニュースが重なった8月6日深夜、芸能関連ニュースを扱う「芸スポ速報+」などを収容するサーバ「yutori7」と、「ニュース速報」「ニュース速報+」を「tsushima」がダウンし、アクセスできない状態になった。

その後復旧したが、7日昼になり、警視庁が酒井法子さんに対し覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状をとったことが報じられると、両サーバは再びダウン。午後1時時点でもアクセスしづらい状態が続いている。

酒井法子さんが行方不明になって以降、「芸スポ速報+」の関連スレッドは異様なスピードで書き込みが続く"祭り"状態になっており、本スレッドは200以上続いていた。

8月3日には、麻薬取締法違反の疑いで俳優・ミュージシャンの押尾学容疑者が逮捕され、「芸スポ速報+」を収容していた「anchorage」サーバがダウン。「芸スポ速報+」はその後、「anchorage」サーバから移行していた。

相次ぐダウンに「夏休みということもあり、普段専用ブラウザを使わないライトユーザーが増えているのでは」といった指摘もある。

8年前の閉鎖騒動のときとは「夏休み」「大型芸能ニュース連発」という共通項があるな。とはいえ、サービスがとまるほどの騒ぎかといったらそんなこともないと思うのだが。yutori7サーバーの調子が悪いのかのう。takeshimaはちゃんと動いていたのにな。負荷拡散という意味合いではVIPと東亜+と芸スポ+を一緒にするというのはどうかと思うんだ。

まあ、ライトユーザーもできれば専用ブラウザを使ってほしいところだ。サーバはみんなの資源だから大切にな。

まあやってみれば

| コメント(2) | トラックバック(0) | Web

「新聞を読まない世代を取り込め」 朝日新聞社がユーザー参加型メディアを発表

朝日新聞社は7月30日、ユーザー同士が話題のニュースや暮らしに役立つ便利サイトのリンク集などの情報を共有する携帯メディア「参考ピープル」を発表した。9月1日にサービスを開始する。3年後に100万人のユーザー登録、売り上げ2億円を目指す。

同サービスは、「今夏の高校野球」や「都内の美味しいレストラン」といったさまざまなテーマに対して、ユーザーが投稿した参考になる情報を集合知とし、それをユーザー同士が共有するというもの。投稿テーマなどに対して約150字の短いコメントを書き込むミニブログ、気になる携帯サイトをブックマークしてほかのユーザーと共有するソーシャルブックマークを基本機能とする。ユーザー自身は任意にタグを設定し情報を整理できる。ユーザー参加型のサービスは新聞社では珍しい。

朝日新聞社 デジタルメディア本部 商品企画セクションでコンテンツ開発プロデューサーを務める洲巻圭介氏は「情報の流通量が増大し、(新聞や雑誌のような)自前情報を一方通行で配信する従来のやり方では一部の読者にしか情報が届かなくなった。加えて、人口ボリュームが大きい35歳世代では、新聞をはじめ既存のメディア離れが進んでいる。コミュニケーションを通じた情報提供が必要だと感じた」と新サービス立ち上げの経緯を説明した。

同本部長の大西弘美氏は「1年ほど前からCGM(ユーザー参加型メディア)の重要性について議論してきた。今までの朝日新聞社のイメージとは違った面白いサービスを提供したい」と意気込んだ。

朝日新聞社というのがwwwでサービス展開をするための最大のネックなんでうまくいくかどうかにはおいらは否定的。どこまでアサヒらずに運営できるかが勝負だけど、まあ無理だろうこいつらは。社内で刃物振り回してるのがお似合いだよ。

Winny等規制法の案を考えてみた

さすが高木先生だ。ここまで考えて頂けるのでしたら特に異存は無い。つーかさ、もう政治家も官僚もこのレベルまで突っ込んで考えられる人材が必要なんだよ。アグネスがどんなに叫ぼうがテクノロジーの進化は止まらない。んで、法は常に後追いとなるんだけれどもこの分野は立法者の無知が酷すぎる。

前回までに検討したように、Winny等での児童ポルノ流通は、現行法で止めることができないだけでなく、今国会で新設が議論された児童ポルノ取得罪、あるいは性的好奇心充足目的所持罪(罰則ありの所持罪)をもってしても、流通を阻止することは困難と考える。その原因は、無差別に自動ダウンロードを繰り返して、共有状態を漫然と放置している者が大量にいるためであり、もし、捜査機関が、そうした輩を児童ポルノ取得罪で摘発しようとするならば、児童ポルノ取得の故意性認定のハードルをそのレベルまで下げなければならないことになり、同じ基準がWebに適用された場合に、まさにこれまでに言われてきたような、「よくわからないWebサイトをクリックしただけで児童ポルノ取得罪で摘発される」という懸念が現実のものとなってしまう。それを回避すべく捜査機関が故意性認定を慎重に行うならば、Winny等での児童ポルノ流通を止められないことになる。

という厳然たる事実を理解している人間が(Winny利用者以外で)どのくらいいるのだろうか? そんなにいなければその代表者が国会にいないことは仕方が無いのだが、だからといって放置できるもんでもない。マジでさ、高木先生立候補してくんねえかな。比例順位が1位なら民主でも社民でもおいらは票を入れるよ。まあ、「高木浩光」って書けよという話なんだろうけど。

日本の事を考える政治家はたくさんいるけれども、インターネット環境のことを考られる政治家はいないんだよ。

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちWebカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはTopicです。

次のカテゴリはhistoricalです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Mail

メールはメールフォーム

Powered by Movable Type 4.261