24日の在特会臨時大会でも触れますが、在特会は会長の意思を最終決定とするトップダウン組織です。決定するまでに意見があれば広く伺いますが、最終的に会長が下した決定に異議を唱えることは許されません。10人や20人、あるいは100人程度の組織であれば、皆さんの意見を伺って大筋のところでまとめていくこともできるでしょうが、全国に7800名以上の会員を擁する日本最大の保守系市民団体である以上、そのようなやり方を採用すれば間違いなく収拾がつかなくなり組織は空中分解します。良くも悪くも大規模な組織を効率的あるいは効果的に運用しようとすれば、同じ結論に達すると思います。
3年前に在特会を結成した当初から、在日問題解決のために在特会の規模を拡大させ全国組織の形成を急ぐこと、各地域での自発的な活動の浸透を図ること、そして資金も人員も政治的バックも何もない市民団体が効率的に運動を展開するために会長を頂点とする強固なトップダウン方式の組織作りが課題となっていました。
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おーこえーこえー。だから組織って嫌だよ。組織の維持が目的になって、個人個人の意志が踏み潰されてしまったら民主社会ではこれっぽっちも意味が無いと思うけどな。個人の意志が尊重されないロボットのように扱う組織ならば、そんな市民団体に価値など何一つない。営利団体じゃないんだろうから、効率など二の次で良い。
まあ、桜井としては営利なんだろうけど。

>決定するまでに意見があれば広く伺いますが、最終的に会長が下した決定に異議を唱えることは許されません。
共産党の民主集中制と同じですね。
「広く伺」うとしているだけで、伺ってどうするのかを明記していないところがミソです。
>良くも悪くも大規模な組織を効率的あるいは効果的に運用しようとすれば、同じ結論に達すると思います。
在特会よりはるかに大規模な組織である自民党も民主党も、党首が最終意思決定者であるなどという組織原理は採用していませんね。
>深沢さん
まあ、独裁組織というのはそんなもんで手法というのはどこも変わらないと思います。
んで、人の意見を聞かない言い訳として効率とか言い出すわけです。
まーなんつーか効率を言い出したら桜井はもうちょっと自分の体を効率良くしろよと言いたくなりますが。
民主主義って効率的じゃない。でも、長期的に失敗を担保できる最善の手法だと思います。だからこそ、民主主義は素敵なのであって。選ばれなかったすべての物は無駄なんだけれども、無駄を考えることは無駄じゃない。
そもそも、在特会のような生産に関与していない人間というのはそもそも効率悪いじゃん。否定してどうすんだっつ-。