ああ言おう。朝木直子はかわいいと

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まあさあ、こんだけ矢野穂積の事をあれこれ書いていて一度たりとも顔を見たことが無いというのもひどい話だと思ったので今日は東京地裁立川支部へいってきただよ。

今日の裁判に関しては訴訟大好きっ娘矢野の面目躍如たるもので、はっきり言って細かい内容も書き記したくないのだが、

  1. 薄井市議が当選する。
  2. 東村山市民新聞でありえない薄井バッシング開始。
  3. 前職の事でここまで言われておかしくね? と当選以前より薄井市議のsiteに集まっていた人たちが声をあげる。
  4. いろいろ方法を検討する中「矢野・朝木の辞職を求める請願」を出すという手法を選択。
  5. 紹介議員に佐藤市議と薄井市議がなり請願を議会に提出。
  6. 矢野っち「請願の内容が名誉毀損」だとして告訴。

自分で書いてて「ありえねえ」って思った。矢野をやめさせたい請願なんだから矢野っちに都合の悪いこと、もしくは悪口、もしくは根拠のない誹謗中傷が書いてあるのは仕方が無いだろ。んで、この内容を取り上げるかに値するかどうかというのを請願人は議会に付託してるじゃないか。だからサイコパスって言われるんだよ。

んで、強風で武蔵野線がだめになることが見込まれたので新宿周りで時間をかけて12時半くらいに立川地裁支部着。なんか裁判所って不親切。こういう裁判があるよ! って駅みたいに一覧表示してくれればいいのにな。注目の裁判があったようで表で行列を作っていたので一瞬これかと思ってしまった。そんな注目度があるわけ無いよ。

裁判前に喫煙所で宇留島さんにエンカウントしたので「民主主義汚染」にサインしてもらった。おいらの名前入りだ。いやっほーい。しばらくして法廷が開いたので最前列中央というやりすぎなくらいの位置を確保。目立ちすぎかもとおもったけどこんなエンターテイメント味わい尽くさないと勿体無い。おいらからみて右側に被告つまり佐藤市議、薄井市議、請願人の方と代理人。んで、左に原告つまり矢野と直子が来るわけだ。請願人の方は本当に立派な紳士だった。胸をはって、落ち着いた感じで実に好感をもった。佐藤市議は神経質そうな感じだけど真面目そうで薄井市議はバイタリティーにあふれた責任感の強そうな方に見えた。まあ、一見して好感を持ったわけさ。

んで、原告側さ。代理人は早々に来ていたけど、矢野は直前に登場。どんな悪魔かと想像していたおいらはそのあまりの普通のしょぼくれたおっさんにびっくり。だってさ、こういうの作ってる奴っだぜ? しっぽがあったっておかしくないと思ってたよ。後頭部のハゲた普通のおっさんだった。でもさ、席に座って被告と相対すると一変するんだぜ。ものすごい形相で睨むの。親の敵かっていう勢いでさ。なんだろうね。見据えるのにSANチェックが必要だ。東村山の皆さんがどれだけのストレスを抱えているか察するに余りある。

直子タンはこないままに裁判スタート。最初に証拠のやりとりとかあったんだけど、矢野っち今日になって大量の証拠を提出したらしい。判事や被告代理人が少しまごついた。その後請願人の方の尋問開始。供述書にしたがってよどみなく被告代理人の尋問に答える。薄井市議を知った経緯、請願を出すに至った顛末、実に揺るぎなく語った。今日この場に呼ばれることの理不尽さも。この途中で朝木直子がきた。思ったより整った顔をしてるので驚いたよ。笑ってれば可愛いと思うがすぐに矢野とそっくりの形相で睨みだす。つーかチンピラかよ君たちは。まあ、薄井市議、佐藤市議も一歩も引かずに睨み返してたけどね。

んで原告側の反対尋問スタート。この原告側弁護士はよくやってたと思う。仕事だからな。どんなキチガイな主張ももっともらしく言わなければならないので、そこはプロだと思った。

  • 質問の内容は主に薄井さんの前歴を知っているかどうか。「詳しくは知りません」
  • 書証で提示してその後で見方が変わったかどうか。「全く変わりません」
  • 議会では取り上げられませんでしたが、今こうやっているのは開かれた弁論と言えるんじゃないですか?「議会でやるべきだと思います。」
  • 原告が被告を脅迫しているというのはあなたの勘違いじゃないんですか?「全くそうは思いません」
  • 荒井さんがAmebloから名誉毀損のエントリを削除するように言われた話は知ってますか?「知らんがな」

今日になって新しく出してきた証拠もいっぱいあって時間押し気味。ただ、おいらは原告が何を立証しようとしてるのかがよくわからなかった。言ってることにいちゃもんを付けているのは理解できたのだが。本来ならば原告は被告が「虚偽と知りながら」請願の内容を記述したことを立証しなければならないはず。この裁判で薄井市議の前職なんて関係ないだろとか思った。ああ、今気がついたけど、これが佐藤市議の言う裁判のために裁判を使うっていう手口なのか。薄井市議と係争中の別の裁判で使うんだ。なるほどなるほど。で、時間が来たので終了。矢野と直子が「もっと時間があるはず」とかごねるので佐藤市議キレ気味。まあ、お察しします。

次は薄井市議。供述書はこちら。つーかさ東村山に着いて考える時間に使いたいだろうに、こんな言いがかりとしか思えない裁判に何度も何度も足を使わされるのは本当にお気の毒。原告からの反対尋問はほぼ前職に関する事だけ。薄井市議が東村山市民新聞から「セクハラ」という文言を削除するように要請したところ、直子から「セクハラはあなたの代名詞でしょ」と言われた経緯とか。どっちがセクハラだよとかいうツッコミはもはや虚しい。あとは請願が(薄井さんの手によって)公開された経緯とか、マンゾクTVの公開に関することは著作権持ってる会社に言ってくれよとか、職安法に関して有害と見なされる職業の募集を前職の会社がしているけど「そんなん知らんよ。つーか当時そんなこと問題にしなかったよなお前」

最後に「言わせてください」と思いのたけをぶちまけて終了。お疲れ様でした。つーか、改めて読みなおすと請願と関係ねえじゃねえか。

休憩後佐藤市議。供述書はこれ。んでさー、佐藤市議が事前に予測していたようにほぼ佐藤市議のBlogのコメント削除の話で多分これも別件裁判用に言質をとるための尋問なんだよね。冒頭に佐藤市議が「市議会議員がこんなことをサイトで反論出来ない形で言って良いのかという思いと私のところへ訪れた市民のなんとかしなければという思い」に胸を打たれて紹介議員を引き受けた話と「矢野や朝木が最初から反論を受け付けたり誠実に対応していればこんなことにはなっていない!」という断言が印象に残った。ああ、あと東村山市民新聞で佐藤市議のコメント欄を切り貼りしてたアピールもちゃんとしてたね。

んで、いよいよ今日のメインイベント矢野っち登場であります。供述書はこちら。大雑把に言うと、本請願の前に被告らが原告に対し「名誉毀損」「誹謗中傷」をしていたのでそれに対して提訴したんだ。あと、薄井は市議に値しないセクハラ男。要約してくらくらきた。以下極力メモした矢野の反対尋問。

  • 佐藤・薄井両市議のblogに載っているコメントに対し、削除要請とは具体的になにをしたのか。「東村山市民新聞に載せた」
  • 見なかったら気がつかないわけですよね?「本件訴訟に関する人間はみんな見ているはずだ。見ていないのは自己責任だ」
  • SWASHの出した抗議文に性売買を肯定する文言はあるのか?「明確には書いていないけども...」四の五のどもる判事がキレて「ハイかイイエで!」「いいえ」
  • あなたは薄井市議を支持する人間は全員売春肯定の性差別主義者だと言いたいのですか?「そうじゃない」
  • 薄井市議の市議に就任してからの期間内に行われた性差別行為を問題にしてますが具体的にはなんですか?「性風俗を紹介したページを(自分で)削除したこと。これは違法性を認識している証拠だ!」
  • マンゾクネットのわいせつな動画を誰でも見られるように直接リンクしたのはあなたたちでしょ?「市民新聞に資料として載せた」
  • 佐藤市議のblogにはなんで反論のコメントをいれなかったのですか?「私は投稿する立場にありませんから」

あとはまあ、匿名というのは無責任で複数ユーザーを使い分けたりなりすましたりしてまともに相手をするに足りないとか、この請願を出した方々というのはインターネット上での議論について最低のマナーと言うのを理解できていないのではないでしょうか。とかご高説を述べる訳ですが、多分みんな突っ込みたかったはずだ。このあたりから傍聴席や被告側から失笑が押えきれなくなって原告代理人から注意された。ごめんね。でも無理だよ。

最後に判事から「あなたの匿名実名の論理から言えば、請願を出すことによって被告は実名を出しているわけですから、こういう話は議会でおやりになるべきではなかったではないですか?」って突っ込まれてしどろもどろになってもまあ仕方が無いよね。フヒヒ、ざまあwwwwwwwwwwwwwwww

んで、終了後被告側の皆様と歓談して解散。実にみなさん良い方だと思った。特に請願人の方。こういう、普段は目立たないんだけど、イザという時に社会に対する貢献をきちんと行う方が真のジェントルマンだと思う。こういうふうに齢を重ねたい。次回は3月17日言い渡しです。多分請求は棄却されるだろう。しかし、あのパラノイアたちは絶対に控訴するだろう。まだ途中なんだよな。こんな提訴をすることによってどれだけの損害を被告に与えているのか。また、薄井市議が嘆いていたが「たとえ勝っても、こういう裁判になったおかげで二度と矢野や朝木に異論をいう人間は出ないかもしれない」この言葉は深刻だと思う。今までちゃらかして書いてたけど、考えれば考えるほど深刻だ。

一方矢野と朝木なんだけど、ものすごい人相が悪い。市議とは思えない。特に矢野。どういう人生を送ればあんな人相になるのだろうか。あれで宇留島さんによると「支持者の前では人が変わったようににこやかになるんですよ」って話なんだけどにわかには信じられん。でも、市議会議員をやってられるのだからそうなんだろうなあ。

あと、直子はちょっとカワイイと思ってしまった。あれなら瀬戸が「直子さんを信じる」とか言い出すのも無理はないな。議会でひとりでは何も出来なくてひとりであたふたする直子タンを見てみたいと思った。個人的にはツインテールにして欲しい。でも、こんなこと言おうものならあの形相で睨まれるんだぜ。百年の恋も醒めるよ。東村山には「初恋は直子タン」という人だっているだろうに。

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このページは、miracleさんが2010年1月13日 21:59に書いたブログ記事です。

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