NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答
日本特有の悪しき制度、記者クラブ。日本の大手マスコミしか基本的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。
記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。
「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」
この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが"解放的"なのだろう。
さらに自殺? 責任? もう意味が分からない。海外では記者の事前登録制によって保安性は高められているうえ、政府首脳などVIPの記者会見への出席はベテラン記者に限られている。どこの誰が自殺するのかぜひとも教えて欲しい。
結局彼らは自分たちの利権を失いたくないがために、なんくせをつけているだけなのだ。毎日新聞の記者の発言にそれをみた。
原文の発言部分。
New Leaders in Japan Seek to End Cozy Ties to Press Clubs
Shinji Furuta, a reporter for the daily newspaper Mainichi Shimbun, who recently held the rotating chief secretary position of the club, said that it was not as closed as it seemed. Even before the change in government, he said, it allowed nonmembers to attend news conferences as observers on a case-by-case basis, and even allowed them to ask questions, something other press clubs still prevent such observers from doing.
He also noted that the club had opened up slightly in the past decade by allowing the big American and British financial news agencies to join. But he said the press club wanted to ensure that people posing as journalists did not get in and disrupt proceedings.
"What if someone tried to commit suicide or burn themselves to death at a press conference? Who would take responsibility for that?" Mr. Furuta asked.
すげえ、本当に言ってた。なんかすげえ。こいつおかしい。記者クラブ廃止したら記者会見場で焼身自殺するぞっていう脅しかな。

会社の売上下がるのも、海外へ変態情報流すのも、
最前線の現場にいるこの記者で判った気がする。
>結局彼らは自分たちの利権を失いたくないがために、なんくせをつけているだけなのだ
むしろ"余所者"がやってきて自分達の無能が露呈するのが嫌なんじゃない。
記者クラブがあろうが無かろうがもう根本的な"質"がどうしようもないのだ、絶望的なまでに。
>Sadaさん
まあ、毎日の最前線でふんぞり返ってる記者というのは爆弾魔だっているわけですから、フリーダム過ぎますよね。
>杭打ち機さん
そそ。内輪の論理で「お前ら検証するな」ってやってるだけなんです。
外部の検証を恐れるという事は「ああ、後ろ暗い事をやってるんだな」と思われても仕方の無いわけで。