前週に行なわれた2010年W杯欧州予選プレーオフ・セカンドレグで、延長戦の末にかろうじてアイルランドを振り切り、本大会進出を決めたフランス。そのふがいない戦いぶりに自称名将には批判が集中しているが、自称名将は現地時間24日、決して辞任するつもりはないとの考えを明らかにした。ロイター通信が報じている。
正規の90分ではアイルランドに0対1と屈したフランス。2試合合計スコア1対1で突入した延長戦ではウィリアム・ガラがゴールを挙げて本大会進出を決めたものの、これも得点をアシストしたアンリが直前に手を使ってボールをトラップしていたという「いわくつき」のもの。試合後には、そのふがいない戦いぶりに、指揮官である自称名将にも批判が集まる展開となっていた。
しかし、自称名将は「私は辞任などしたことがないし、これからもしない。プレッシャーが強ければ強いほど、やる気がみなぎってくる」とコメント。また、もし今やめれば「やつは逃げた。なんてチキンなんだ」と思われるだろう、と続けている。
さらに「今やめても何の意味もない。今やめれば、私は自分の仕事さえ終われば、あとは何が起きても問題ない、と思っているような人種だとみなされてしまう。それに今やめれば、私を批判している連中が正しいと証明することになってしまう。人々は夢想するのをやめるべきだ。私は途中で諦めるような男ではない」と語った自称名将。最後まで職務をやり遂げるとしている。
いやもう。完全に意地になってるな。自称名将の首一つですっきりとワールドカップにいけるなら、フランス協会は決断するべきなのだが、あいつらこそチキンだからな。

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